村上椅子

2006-05-21

雑記

パンを焼く


今日はパンを焼く日、と決めて、出かける予定をいれないでおきました。
近所の大型スーパーで、見当たらなかったので「ライ麦粉、ありますか?」と尋ねたら、
頼りなげな店員のお兄さん、「えっ‥、ダイ麦粉ですか???えーっと…(私がもう探し終えた棚をうろうろ)ないみたいですね…。」
もういいわっ。ライ麦って、あんまりポピュラーではないのでしょうか。
てことで、諦めてシンプルなフランスパンを焼くことに。

イーストとはちみつと強力粉をまぜ、発酵させること一時間。
そのあいだに部屋の掃除などをすませます。
そして、こねて、こねて、こねて・・・。
なんにも考えず、はなうたを歌いながら、全身の力をこめてこねます。
そうそう、ずっとしたかったのは、これだった。
他のことはな~んにもしない、家にいる休日。

ねかせて、形作って、またねかせて。

焼き上がりは、オーブンが小さいこともあってか、すこしずんぐりして不格好。
お味のほうは悪くないけど、なんだかずっしりしていて、ちょっと、ちがうぞ。
もう少し研究が必要なようです。

2006-05-20

おでかけ

休日

今日はひさびさのお休み。
友人との約束の時間にはあんなに降っていた雨もあがり、
晴れ晴れした気分でランチに行ってきました。

お店は四条烏丸ちかくにある、リストランテ「バッサーノ デル グラッパ」。
軽めのコースは2種類のパスタ、2種類のメインからそれぞれ一つずつ好きなものが選べます。
私の頼んだのは、パスタが「鴨肉と万願寺とうがらしのクリームソースのリングイネ」、メインが「サーモンのローストとアスパラガス じゃがいもの冷たいスープ添え」。
どちらも、とっても美味しくいただきました。(写真撮るのも忘れて…)
そしてデザートはパイナップルのシャーベットと濃厚なチーズケーキ。
おしまいのエスプレッソまで久々のおしゃべりは尽きること無く、ゆったりとしたお昼を過ごすことができました。お腹もこころも満足、満足。

たまにのこういう時間は、自分の日常とは違う世界との接点となるので、とっても貴重です。
友人にとってもそうであってくれると嬉しいのですが。
その後も、街をぶらぶらと歩いてリフレッシュしてきました。
いすおさん、わたしだけ美味しいもの食べてごめんね~。

◇リストランテ「バッサ-ノ デル グラッパ」
京都市下京区仏光寺通烏丸東入る上柳町325
tel (075)344-1277

2006-05-19

おでかけ

バザールカフェ


今日は外回りのついでに烏丸今出川近くにあるバザールカフェでお昼を食べてきました。
住宅街の中にあるこのカフェは、街中にいることを忘れさせるようなゆったりした空間。入り口から、足場板のしいてある木陰の通路をはいっていくと、鮮やかな緑あふれる庭が出現します。そして写真にあるテラス席から、建築家ヴォ-リズ設計の洋館を改装したという店内へと。
お店では、いろんな国籍のひとたちが働いていてメニューも多国籍。自国の料理を日本人の口に合うようにアレンジして出していて、お値段もリーズナブルです。
「国籍や性別、年齢など異なった立場の人たちが互いの違いを尊重しあい、共に生きていくことを確認しあう」ことを目的に活動している、非営利のカフェなのだそうです。

ここでは無料の建築相談も行われています。
改装、家を建てる方法、シックハウスのことなど、なんでも相談できます。
毎月第2木曜日の午後3時から8時にいけば、『建築相談所』という素朴なフダをたてて建築士の方が座っておられます。設計事務所を訪れるのは勇気がないけどちょっと話を聞いて欲しい、という人のために行われているので、気軽にお声を掛けて下さいとのことです。

もちろん、建築相談をしなくても、ライブなどのイベントも行われているし、普通に行ってのんびりコーヒーを飲むこともできる、交流の場であるカフェ。おすすめです。

バザールカフェ 京都市上京区岡松町258
        電話 (075)411ー2379
        営業時間 木、金、土 11:30~20:00

2006-05-16

雑記

修行

随分前に三日坊主になったきりだった、ピラティスを再開しました。
今回こそは、と毎朝ちょっと早く起きてエクササイズをして五日め。
なんとか三日坊主は免れました。
運動不足で、もともと硬いからだが、さらにがちがちに…。
まずはそれをほぐすのに時間がかかりそうです。
呼吸に注意し、筋肉の動きを意識して、集中力をもってエクササイズすることが重要らしいのですが、ついついいろんな他のことを考えてしまっています。
こころを無にするのは難しい…。
さて、今回は何日続くのやら。

2006-05-11

雑記

かもめバッグ

書きそびれていたこと。
先日ひさびさに映画館に行ってきました。

観てきたのは「かもめ食堂」。
予備知識は、小林聡美さんが主演だということ、そしてフィンランドが舞台だということだけ。
それだけで観てみたいなと思っていたら、私がすてきだなと思っている作家さんもブログでお勧めされていたので、これは行かなきゃ、と。

終わった時には、自然に穏やかな顔になっている、そんな映画でした。
自分がこうありたいな、と思っていたことが、再確認できたような気がします。
さりげないけどかわいらしいファッションや、きれいな色彩、インテリアを楽しめたのもよかったです。白夜のひかりが入ってくる部屋に置かれたフロアライトのほのかな明かりが、とても印象的でした。

そして、嬉しかったのはイスオさんの感想。
今までだったら、こういうゆったりした映画、言ってみれば
はっきりした起承転結のない映画は、途中で寝てしまっていたひと。
それが今回は、心にしみた、出てくる人々や色や雰囲気が今の気持ちにぴったりきて、とてもよかったと、言ってくれたのです。
その影響か、鳥をモチーフにしたバッグまで、せっせと作りはじめました。
そのうち、新商品となって、お目見えするかもしれません。

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