村上椅子

さかな

さかなを、小さい部屋さんにお届けしました。

小さい部屋さんの11周年を祝う「小さい部屋の6月」。小さい部屋のおしらせには、村上椅子からは「布の袋 と さかな」を出品予定とだけ書かれていたので、さかな??何?と気になっておられたかた、こちらです。

椅子生地のはぎれで作った、小さい魚のぬいぐるみ(?)です。中にはワタが入っていて、目のところは丸く切った革を紐でとじつけてあります。サイズは6cm〜15cmくらいです。

前々から村上椅子をご存知のかたは、以前古椅子展にあわせて椅子生地でパッチワークした魚のかたちのクッションを作っていたのを覚えておられるでしょうか。そのクッションを作るきっかけとなったのが、実はこの小さいさかな。イスオさんが、幼かった長女を喜ばせようと作ったのが初めです。

これの大きいのもあったらいいよねーということで、作り手は変わって私がクッションに展開させたのですが、今回小さい部屋さんの企画のためにあらためて、ちまちま作ってもらいました。イスオさん、時にはめんどくさ!!といいながらも気分が乗ってくると楽しんで製作していたようです。

これといった用途は設定していません。ぷにぷに握って癒されるもよし、紐やピンをつけてカバンの飾りにするもよし。お好きに楽しんでいただければ。

この間お持ちした小さいポケットとともに。

小さい部屋さんの店内。真ん中におかれたテーブルの上には小さくて愛らしいものがいろいろ並んで見飽きません。

北白川から移転されてアクセスもよくなった小さい部屋さん。ぜひ行ってみてくださいね。

✳︎ 小さい部屋
京都市中京区尾張町225 第二ふや町ビル201
11時から18時
木・金 定休日

小さいポケット

小さい部屋さんに、小さいポケットを少しばかりお届けしました。

6月の小さい部屋には、店主にしおかさんの好きな、小さなものがいろいろと並びます。
万華鏡、ブローチ、指輪、布の袋、匙、人形、古いものなどなど、、。

画像が小さくて見にくいですが、出品者はこちら。

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c.h.s
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そのほか飛び入り参加もあるそうです

村上椅子からひとまずお届けしたのは、横約11cm、縦7~8cmの小さい紐付きポケット。素材はコットンリネンで、ソファのクッションやカバーなどを作った時にうまれるはぎれです。とても肌触りがよく色も綺麗なのでお客様にオススメすることも多く、必然的に小さな残り布がたくさん出てきます。それを活かしてみました。内側は真っ白なリネンです。

ふたの先っぽにはフランスの小さなアンティークビーズをあしらいました。
スナップボタンで留める素朴な袋です。

小さい人がポシェットにするのはもちろん、大きい人もだいじなものをいれて首からかけて身につけていただければと。
素材もさまざまに小さな楽しい素敵なものがいっぱい。ぜひ覗きに行ってみてくださいね。

✳︎ 小さい部屋
京都市中京区尾張町225 第二ふや町ビル201
11時から18時
木・金 定休日

2019-05-15

おしらせ

6月のカレンダー

5月のカレンダー、途中までしか載せていませんでしたが、後半のショウルームの営業は通常どおり木金土です。
6月は15日(土)に臨時休業させていただきます。印のないところは、作業日となっていますのでお越しになる場合は前もってご連絡くださいね。

今日の京都は葵祭。この辺りは静かですが、まちは賑わっているのでしょうか。小学生の時は、この日は授業がお昼までになって、下鴨神社にお祭りの屋台が出ているのを楽しみにしていたような記憶があります。

毎年ここからあっという間に雨の季節がきて、夏が来て。新緑の心地よい季節を、もう少しゆっくりと楽しみたいものです。

 

2019-05-15

Re:椅子

植物文様の椅子

引き続き、Re:椅子のご紹介です。

シンプルですっとしたかたちの木製椅子。
背もたれは高め、凛とした雰囲気です。

前足と後ろ足をつなぐアーチの意匠がアクセントになっています。

オーソドックスに黄緑や青のモケットを合わせても良かったのですが、クラシカルなゴブラン織りを合わせてみたらぐっと雰囲気がでました。写真では柄がくっきりとちょっと強い印象ですが、実物はここまで黒と緑のトーンの差はなく、もう少し柔らかい感じです。

 

ウイリアムモリスのfruitという柄。当たり前ですがプリントと織りでは柄の見え方が全く違います。たくさんの色の糸で織ることで複雑で深みのある表現がされた布。意外と取り入れやすい色だと思います。ぜひ実物をごらんください。

価格、サイズはこちら→◎

2019-05-09

Re:椅子

ブルーグレーの椅子

新しく出来上がったRe:椅子のご紹介です。

キツツキマークの飛騨産業の椅子、今もほぼ同じデザインのものが作られているようですが、これはおそらく40年位前のものではないかと。濃いめの着色と塗装が笠木の上だけ剥がれてきていたので、きれいに落として磨き、ナチュラルにワックス仕上げとしました。

後脚の曲線と笠木の造形。緻密に考え抜かれたデザインは長い歴史のあるメーカーさんならでは。木の持ち味を生かした形は美しいだけでなく使い心地の良さにもつながっています。

広めの座面、少し肘がのせられるのもゆったりできて良いです。

張り地にはブルーグレーの細かいヘリンボーン柄を選びました。
上質なウールで、まったくチクチクしたりしません。

色味はこちらが一番実物に近いかと思います。

一脚しかありませんが、、ゆったりできるダイニングチェアをお探しのかた、いかがでしょう。

価格、サイズはこちらから。

→◎