村上椅子

2019-06-25

おしらせ

7月のカレンダー

梅雨はどこへ、、というかんかん照りの京都です。
雨ばっかりも困るけど、このまま夏へ??と思うとおそろしい。

7月の営業日のお知らせです。
通常通り、日曜祝日お休み、ショウルームは、木金土のオープンです。
他の、印のないところは作業日ですので、お問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

2019-06-22

張り替え

まるい椅子の張り替え

ふっくらお餅みたいな、まるいスツールの張り替え依頼です。

裏返すと、、

ピンクだったのね、あなた。

お客様持ち込みの、素敵なタンポポの柄の刺しゅうの布で張り替えです。

厚みのある丸っこい形のため、柔らかい生地でないとうまく馴染まず丸い形が出ないのですが、側面(一番出っぱっているところ)でシワを寄せて、なんとか目立たない程度にいけました。

ガニマタに、丸いキャスター、なんとも言えない愛嬌のある椅子です。

 

 

2019-06-18

定番の椅子

黄色とチェックのpatina

定番ソファのPatina 2シーターをお納めしました。

ダイニングチェアの張り替えをご依頼くださったお客様、生地はお任せしますとのことで(こんなケースは珍しいのですが)カーテンや張り替えで納めた椅子、以前お持ちだったソファの色などからお客様のお好みをなんとなく推察して、お部屋の雰囲気を思い出しながら選んでみました。

フレームは明るい方がお部屋に合いそうだったので、すべすべ白い木肌のブナに決定。次に背もたれ。あんまり主張のない柄ものが良いかと、薄いグレーと白の柔らかい雰囲気の千鳥格子のウールを選びました。そしてそれにあわせる座面にはベージュ系か黄色?少し色があったほうが良いかな?とたくさんある色を見比べて、コレ!という黄緑がかった抑えめの黄色を決めました。

これだけ見るとばっちり似合っているけれど、気に入っていただけるかな!?可愛すぎたかな!?とややドキドキしながらの納品でしたが、お部屋に置いてみると明るくいい雰囲気。お客さまにも素敵!と喜んでいただけてホッとしました。

ご依頼ありがとうございました!

 

2019-06-17

雑記

緑のカーテン2019

なんだかお休みのお知らせや業務連絡ばかりなので、たまには日常のことを。

我が家のリビング、西向きに大きい窓があります。京都の街中だというのにたまたま周りに高い建物もなく、ぽっかりと浮かんだリビングは雨の日でも電灯をつけなくてよいほど明るい。明るい家といえば羨ましがられるものですが、4月も中頃になってくると、今年も嫌な季節がやってくるなー、なんとかならんかなー。と毎年同じ会話。それはそれは暑いのです、、。

これまでゴーヤにヘチマ、いろんな緑のカーテンに挑戦していますが、あまりの暑さに日ざしをよけられるほどには育たず、残念な結果に。今年こそは!!とひょうたんとヘチマの二種類にしてみました。プランターも大きいものを用意し、今のところは順調です。ひょうたんの葉っぱって、びろうどみたいにふわふわなんですね。初めて知りました。白い花も綺麗だし、かわいいチビひょうたんがどんどん出来てくるのも、楽しいです。

さらに、南側にも大きな窓があるので、そちらは暑さに強そうな琉球朝顔にしてみました。こちらはまだ葉っぱもまばら。どうなることでしょうか。。

2019-06-13

定番の椅子

グレーのROSA

とある6月の爽やかな日曜日、定番商品のROSAをお納めしてきました。
ショウルームに展示しているサイズと同じ三人掛けと、オプションでオットマンもご注文いただきました。

大きな窓からはお庭と山の木々。そして窓の下に低く設置された図書館みたいな本棚。あとはソファを置くだけ、というかのようにすっきりと準備していただいていたお部屋に、ぴたりと収まりました。視線を遮らない背もたれの低さというこのソファの長所をよくわかってくださっての使いかた、嬉しいですね。

さて、接近してみます。

脚はブラックウォルナット、張り地はグレーのウールと麻の混ざった布の組み合わせ。イギリスのファブリックブランドのこの布は、シンプルな細かめの平織りではありますが、濃いグレーと薄めのグレーの糸そしてところどころ麻のネップのようなものも混じって、とても深みのある色あい、質感です。また、ウールなのにさっぱりしていて私達も好きな布です。今はパリッと、少しよそ行き顏のソファですが、お使いいただくうちに良い感じに馴染んでこのお家の一員となってくれることでしょう。

簡単にお手入れなどの説明をして、納品完了。配達も自分たちで行くということに、けっこう驚かれるのですが、作ったものをどんなところで使ってもらえるのかやっぱり気になるし、お客さまの喜んでくださる反応を実感できるので、できるかぎり届けにいきたいなと思っています。今回も、周辺のおすすめスポットを教えていただいたり、田舎暮らしのことをいろいろお聞きしたり、楽しいひと時となりました。

道中の写真。書いていただいた住所に近づくにつれ集落を通り過ぎ、道は険しくなり。けっこう田舎暮らしをしている知人はいるのですが、これまたすごいところに住んではるな、どんな素敵なお家だろうと勝手に想像もふくらみます(笑)。

到着したお宅は想像通り、天然素材の内装に薪ストーブ、お家の周りは緑溢れる環境。帰り道、あー、あのソファでごろごろしたいなー。。おうちにこもって料理したり手仕事したり畑仕事して過ごせたら幸せやろなーと、ほんわか夢見るもつかの間。家々のひしめく街にさしかかるにつれ、早く預けてる子たちを迎えに行かなきゃ、、と現実にひきもどされたのでした。