2008-04-28
屋上緑化

プルプッシュプロダクツさんの商品、
モルタルで作られた小さな建物のプランターです。
良く見て下さい。左のは実は村上椅子の建物のミニチュア版なんです。
移転の記念にと特別に作っていただいてから、かれこれ数ヶ月。
やっと植物が植わりました。
植物は左京区の銀閣寺の近く、田中美穂植物店さんに依頼。
鉢を持ち込んで、おまかせでやってもらいました。
屋上から木がにょきっと生えている絶妙なバランスがたまりません。
地表には何種類かの苔と雑草も織りまぜて、小さな世界がひろがっています。
以前からうちにあったのにはボサボサに芝生がはえてますが、
それと三つ仲良く並んで、かわいらしい街ができました。
田中美穂植物店コーヒショップさんの様子はこんなかんじ。
2008-04-26
古い椅子はいりました。

古い椅子をはりかえた「Re:椅子」シリーズに新しい仲間がふえました。
こういうタイプの椅子は座面がポッコリしているものが多い中、
このコはとってもすっきりとした外見。
でもクッションが薄くておしり痛!というわけではないんです。
実は座の木わくが掘り込んであって、クッションが詰まっているので
しっかりとした座り心地。
ばねの沈むのが嫌いというかたには丁度いい椅子です。
一脚限りですので、気になる方はぜひ見にいらして下さい。
2008-04-22
ベッドがやってきた

またまた椅子を頂いてしまいました。
今回は椅子と言ってもソファベッド。
アメリカ帰りの、思い出たっぷりのものですが、
このたび引っ越されるのにどうしても持っていけないとのこと。
でも、捨てるのは偲びないし、、、というとき、
村上椅子ならどうにかして活用してくれるのではと、
お声をかけていただいたのです。
なかなか日本の家庭では、ソファベッドがあってお客さんが泊まる時には
ベッドに、ということはないのではないでしょうか。
結構場所もとるし、第一、布団で済みますもんね。
ゆったり3人がけで、ぽってりした背中のボリュームが愛らしいこのソファベッド。
単なるソファに作り替えてしまう手もありましたが、
まだまだベッドとしての機能も十分果たすのだから、
せっかくならベッドとして我が家で使わせてもらおうということになりました。
さっそく生地を張り替えて、寝室に設置。
いまだカーテンもついておらず家具もひとつも無く、
殺風景だった部屋が、いい感じになりました。
お客さんに見せるわけでも無く、どうしても後回しになってしまう寝室ですが、
ただ寝るだけの部屋と思わず、気に入った椅子をおいてみたり、
ファブリックの色を揃えて雰囲気をつくったりすることで、
ちょっと気持ちが豊かになって、くつろぎの時間が増えるのではないでしょうか。
(と人に言う前に、実践しないとだめですね。)
2008-04-09
満開

あちこちで桜が華やかですが、
村上椅子の前に植えてあるジューンベリーの木も、花盛り。
真っ白で桜より少し細長い花びらが可憐です。
桜ほどの派手さはないですが、まだまだ作ってる途中で
少々すかすかの感じの庭を、賑わせてくれています。
六月には赤い実がなるそうで、それも楽しみ。
2008-04-08
「空」の椅子

今回椅子をお届けしたのは、京都駅近くにあるレンタルスペース「空(くう)」。
お友達から譲り受けられた古い椅子の張替え依頼です。
先月お引き取りに伺って、まずびっくり。
木の香りの漂う明るい広々としたこのスペース。実は、ビルの中にあるのです。
簡単にご説明すると、ここは京都の森を守る活動の一つとして、
京都産の木材を使ったリフォームなどを提案されている
モデルルームでもあるのです。詳しくはこちら
床なんかは、10センチ角はあろうかという角材が並べられていて、
冬でもあったかいそうです。
そんな空間で、ヨガなどの教室も開催されています。
参加したいなあ、、。
、、、話が長くなりましたが、椅子の張替えのはなしに戻ります。
この椅子、座るところの布がぱっくりと裂けてしまい、
中身の藁やら綿が見えている状態でした。
流線型の柔らかい雰囲気が可愛らしく、小振りなサイズも
今のものではあまり見かけません。
もう一度甦らせようということで、ご依頼がありました。
生地ももとのものに近いあったかいオレンジ色を選ばれ、
クッションも新しいものに入れ替えてありますが、同じシルエットを再現しました。
村上椅子のHPはこちら