2009-12-31
椅子屋金槌
初雪・ポッケさんは
この秋、京都・京北に引っ越されたところで、アトリエ見学も兼ねて
ドライブがてら受け取りに行ってきました。
写真を撮るのをすっかり忘れていたのですが
とってもすてきなアトリエでした。
以前は床屋さんだったというその小屋は
小さな丸い真鍮のドアノブや、なみなみの模様のはいった窓ガラス、
タイル張りの床などがそのまま残されていて、
ノスタルジックな空気が流れていました。
そこに少しだけ手を入れてアトリエにされています。
すでにおふたりにとっても馴染んでいるように見えました。
帰る頃には、夕暮れの空は淡いオレンジ色で、
そこに雪がちらちらと舞い、なんともいえない幻想的な雰囲気でした。
このブローチを付けるとき、受け取ったときの嬉しさとともに、
そんな風景や作ってくれたおふたりのことが浮かんでくることでしょう。
そういう買い物っていいなあ、と思うのです。
さて今年ももう終わり。
来年も思いのこもったものづくりができたら、そして
椅子をとおしてたくさんの出会いがあればなと思っています。
みなさま、どうもありがとうございました。
よいお年を。
2009-12-29
黒い革のソファ
2009-12-18
お休みのおしらせ
おしらせが遅くなりました。
年末年始の村上椅子は
12月30日(水)~1月5日(火)まで
お休みをいただきます。
よろしくお願いします。
2009-12-07
お元気で。
2009-11-27
きんせ旅館の椅子
長い間とりかかっていた、きんせ旅館さんの椅子が
すべて納まりました。
以前の記事→ これとか、これ。この生地を使ったり、この椅子も。
江戸時代から花街として栄えた、京都・島原にある
文化財級の古い旅館の建物。外観は日本建築ですが、
一歩入れば天井の高い洋室にステンドグラス。
骨董屋さんが出来そうな、重厚な家具がそのまま残されていました。
エキスポさんが手がけられたのですが、
使える物はなるべく使おうと内装はほとんどそのままに、
設備だけ新しいものをいれ、雰囲気にあった照明や家具だけ少し足して、
この冬カフェバーとしてオープン予定です。
ちょっとそこらにはない雰囲気ですよ。
内装の写真はきんせさんのブログでどうぞ。
張り替え後の椅子はこんな感じに。
村上椅子のHP