2016-04-20
ちょっと低い小椅子

古い椅子を、張り替えました。
こちらも、前の記事とおなじく、学校の椅子でしょうか。
もともと小振りなのですが、お客さまのご希望は、
座面の高さを30センチくらいにして欲しいとのこと。
張り替えた後バランスを見て足を切りました。

畳の部屋で使われるということで、もともとは付いていなかった畳ずりを新たに製作。
本体フレームも塗り直したので、色合い、木肌の感じもしっくりよく合っています。


お部屋に渋めの緑色のソファがあり、紫とか青がいいなあというイメージをお持ちでしたので
紫色の平織りと、紺色のヘリンボーンを選んでみました。
納めたところ。

壁に沿って造り付けたテーブルの高さが60センチ。
それにあわせてちょっと低い椅子が欲しかったそうです。
こちらは事務スペースになるとのこと。
こじんまり、あんまりくつろげないくらいの椅子が、ちょうどよいのかも。
お仕事、はかどりますように、、。
2016-04-18
ゴールデンウイークの営業

日に日に庭の緑が濃くなってきました。
春の連休も間近になってきましたね。
ショウルームの営業日をお知らせします。
4月29日(金)11:00~18:00
30日(土)11:00~18:00
5月 1日(日)お休み
2日(月)コウバのみ営業
3日(火)~5日(木)お休み
6日より、通常営業です。
お間違えのないよう、よろしくお願いします。
・・・
遠く離れたところにいるいろんな人の顔が浮かんだこの週末でした。
なんでもない、いつもどおりの暮しができることが、
どんなに貴重なことか。
少しでも早く、穏やかな日常が戻りますように、
とただ祈ることしかできません。
2016-04-08
学校の椅子

最近仕入れたフレームで新しく作った一脚。
畳ずりの付いた、小振りな椅子です。
きっと学校で使われていた物でしょうね。
木枠はいい味が出ています。
落ち着いたオリーブグリーンのような、ベージュのような布で張り替えました。
前は小さな真鍮の釘でとめて。

シンプルですっきりとした佇まい。
けれど、存在感があるのは、古い椅子ならでは。
きっと静かに活躍してくれることでしょう。
・・・
店前のジューンベリー、昨日の風雨で少し散ってしまったけれど
まだ頑張って咲いてくれています。
これから緑がどんどん茂ってくるのも楽しみ。
お散歩がてら、是非お出かけくださいね。

2016-03-16
春休みのお知らせ

ほとんど世話もしていないのに、ちゃんと季節になったら
綺麗な花を咲かせてくれるクリスマスローズ。
店を作った頃は、緑ばかりの庭がいいと思っていたけれど、
お庭に花があるっていいものですね。
ちょっと暖かくなってほっとしています。
が、まだまだ油断はできませんね。
さて、勝手ながら
3月31日(木)、4月1日(金)(←やっぱり開けます)はお休みとさせていただきますので
ご来店の際はお気を付け下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
2016-03-10
チルチンびと、春

チルチンびと87号に掲載していただきました。
「チルチンびと」は、エコやナチュラル、ロハスなんて言葉が
今みたいにその辺に溢れていない頃から、環境、風土と共生する
自然素材の家作りと暮しの知恵を取り上げてきた雑誌です。
web上で、明快に紹介されていたので引用させていただきます。
「これからの住まいと生き方を考える住環境提言雑誌です。
自分の生き方や暮らしに対する考えをはっきりと持っていて、
住まい観を自分の言葉で語れる人などを対象に、
建築家の作品やハウスメーカーの商品というものではなく、
住まい手の生き方を映し出している家を紹介し、
そこに住み続けていくための知恵と工夫を考えていきます。」
・・・
私も、木工の道へ足を踏み入れようとしていた、20代前半の頃から
面白い本があるなと読んでいました。
(ファション誌ではなく、こんなの読んでる女子なんて、
やや変わってますね。)
なので、今こうやって紙面に参加しているなんて、不思議な気持ちです。
一時期、インテリアショップ案内という感じの雑誌掲載が続き、
どことなく居心地の悪さを感じていたのですが、
久々の掲載となる今回は、椅子の張り替えという仕事に焦点をあてて、
わたしたちの思いやスタンスをきちっと取材していただき、
美しい写真としっかりとした文章で伝えていただいて、
嬉しく思っています。
今号は、家具の特集『この家具と、暮らす』。
「毎日、さわる。必ず、目にする。
家具は、住まいのなかで、
いちばん大事にしたい要素です。
だからこそ、よいものを、飽きのこないものを、
長く愛せるものを選びたい。
家と生活を考えると、
一緒に暮らしたい家具が見えてきました。」
木の家を建てたい人、家具が欲しいひとはもちろん、
そうでない人も。
ぱらぱらとめくって見ているだけでも楽しめます。
ぜひ、ご覧になってくださいね。