2025-12-20
Patina2

オリジナルのソファ、patina。
いつもフレームの製作をお願いしている東近江の田中さんのところへ、新しい工場を見せてもらいがてら、受け取りにいってきました。
前の工房から、さらに広いところへ引っ越しされ、もともと倉庫だったようなところを少しずつ手を入れて心地よくしている最中とのこと。やっとトイレができたけど壁がまだない、と笑われていました。作業スペースの窓から外は大家さんの美しい畑が見えて、とても素敵な風景でした。ショウルームの併設も考えられているそうで、楽しみです。
…
さて、受け取ったソファにウェービングテープを張って、用意していたクッションを乗せたら完成です。

今回お客さまが選ばれたのは、ショウルームの展示と色違いで、背もたれは薄いベージュ、座面は赤みの入った明るいグレーに。

ナラの肘ともとてもよく似合っていて優しい雰囲気に。
相変わらず、美しいお仕事!!

早速納品してきました。


壁の淡いグリーンのペイントと、お手持ちのラグともぴったりで、とても素敵な空間になりました。
キッチンを抜け狭いドアを直角に曲がりその向こうの階段から2階へ、というハラハラする搬入路でしたが、なんとか知恵の輪のようにくぐり抜けて無事納まりほっとしました。
ご依頼ありがとうございました!
2025-09-30
ちょっと低いマメスツール

定番商品マメスツール
の、足が短いバージョン。
久しぶりにご注文をいただき製作しました。

生地は、くすんだ抹茶色。
ふわっと苔のような雰囲気が、きっと町家を改修された空間に似合うだろうなとご提案しました。

通常のマメスツールより、足が7cmほど低く、ちょっぴり頭でっかちでずんぐり可愛らしい感じです。
玄関先で靴を履くのにも良い高さかと。
ご愛用いただけるとうれしいです。
2025-04-17
patina 3


定番商品 patinaの三人がけのご注文です。
生地はショウルームに展示しているものを気に入っていただき、動物柄の背もたれと、濃いグレーのコットンリネンの座面という同じ組み合わせで、サイズは、ゆったり座れる3シーターに。

肘のデザインが、シンプルながらちょっとしたこだわりの場所です。

東近江の田中さん製作。とても美しいです。

後ろからの写真を撮り忘れました。。
クッションはカバー式になっているので、お洗濯もできるし、交換も可能。
これから、長く愛用いただけると嬉しいです。
2024-07-03
patina2 / willowbough

patina 2 のご注文。
数年前の一人掛けに引き続き、リピートしてくださいました。
今回は柄物と無地の組み合わせをご希望でしたので、幾何学模様や植物模様などいくつかご提案し、背もたれに選ばれたのが William Morris の Willow bough。
柳の葉が連なる様子を織りで表現した布で、落ち着いた雰囲気もありつつ軽やかな印象です。
コットンメインの生地組成になっているので肌触りもさっぱり気持ち良いです。

座面はコットンリネンの淡いベージュを選ばれ、シンプルにまとめつつ、サブのクッションで明るい色を入れました。

ジメジメした季節が続きますが、このソファで少しでも爽やかな時間を過ごしていただけますように。

2023-09-04
青いROSA

定番で作り続けているソファ、rosa。
今回のご注文は、起毛してやや光沢のあるシックな青いファブリックに、ブラックウォルナットの脚で、落ち着いた大人な雰囲気に仕上がりました。

猫ちゃんに負けないように、擦れに強くて汚れがつきにくい加工の布をご提案しました。背や肘に置けるクッションは、フィンランドのデザイナーJohanna Gullichsenのテキスタイルを。ばっちり柄合わせしてますよー。

オットマンもセットで。

この、背もたれの角度、横から見たところがきれいでしょう?密かなおすすめポイントです。そして、座面に角度をつけていないので、クッションをのけたら寝られるところもよいのです。

遠方よりご依頼ありがとうございました!