2009-06-30
ようこそ
いつか何か欲しいと思っていた喜多村朋太さんの陶の器。
良い出会いがあり、うちにやってきました。
素朴な風合い、肌触りと、白から灰色にかけての微妙な色合いもいい。
お皿やぐいのみ、スプーンやランプシェードまで、
いろいろある中から イスオさんがコレ。とすぐ決めたのは「とっくり」。
とっくり一つでも微妙にだけど背が高かったりずんぐりしていたり、
いろんな子がいて、でもその中でもコレ、というのも
一目で決まっていたようです。
こうやって出会ったお気に入りのものと
日々暮らせるしあわせ。。。
とっくりは早速一輪挿しとして使ってみました。