村上椅子

中宇治 yorin

黒いベンチシートをお納めしてきました。

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壁沿いに長いシート、対面にテーブルと椅子が置かれる予定です。
座面が取り外せて、下は収納スペースになっています。

納品先は新規オープンされるフレンチビストロ、ヴィット・デ・ウィット。
ワインやフレンチをカジュアルに楽しめるお店です。

さてこの物件、設計を私たちの店を手がけていただいた、一級建築士事務所エキスポさんが担当されていますがちょっと面白そうな複合施設の中にあるのです。
ぼろぼろだった古い町家+工場跡をリノベーションした「中宇治 yorin」です。

宇治といえば、平等院とお茶が有名な観光名所ですが、住んでいる人からすると「メインの通りは観光客のための店で画一的。観光の平均滞在時間も3時間という短さ。地元の人目線でも、雰囲気良く食事できるご飯屋さんが無いと嘆いている。」というのが現状だそう。
そこで始められたプロジェクトの第一弾が、ここ「中宇治yorin」だそう。詳しくは、こちらをご覧ください。
http://nakaujiyorin.com/

 

エントランスの様子。
表のテナントには、焼き菓子のお店がはいっています。
まだ、お菓子は並んでいませんでしたが、雰囲気だけでもワクワク。

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奥へ進むと、ビストロがあります。

そして、上から光の差す階段の空間がまた素敵。

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二階にはヘアサロンと、レンタルギャラリーがあります。

無料の休憩スペースがあったりおさんぽマップも置かれ、お店の利用者でなくても立ち寄ってくださいとのこと。
地域の新しい拠点として、賑わうことでしょう。
こういうところが少しずつ増えて街が楽しくなっていくといいですね。

 

*中宇治 yorin

witte de with (ヴィットデウィット)
京都府宇治市妙楽17-8
11:30-22:30 水曜定休
tel 0774-25-6335

 

 

 

2016-11-11

雑記

11月11日、近況

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この冷え込みで、紅葉も急に進んだようです。
我が家のジューンベリー、ここ数年は毛虫にやられて
紅葉する前に葉が落ちてしまっていたのですが
今年は久しぶりに橙色に色付きました。
あんまりきれいではないけれど。

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レモンもたわわになっています。
少しずつ黄色くなってきました。

 

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さて、作業場にはこれから張り替える椅子と、
これからカバーを縫うクッションが山積み。
いろいろとお待たせしているものもあり、申し訳ありません。
急ピッチで進めていきたいところです。

 

<お知らせ>

北隣に続き、東側の斜め向かいのお家でも工事が始まりました。
これから数ヶ月は続く予定です。
道が狭い上に車の出入りなどが多い為、
お越しの際はどうぞお気をつけください。

2016-10-22

おしらせ

営業時間変更のお知らせ

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勝手ながら10月29日(土)のショウルームの営業は
15時までとさせていただきます。
ご予定されていたかたにはご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。

2016-10-22

おでかけ

富山納品の旅 2

さて納品も無事終わり、ここからは家族でのお楽しみ。
夏からなかなかゆっくりお休みをとれていなかったので、
自然の中でリフレッシュです。

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車を東へ走らせると、雪の残った山々が見えてきて歓声。

 

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国道沿いの渋い食堂で名物たら汁をいただきました。

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どーんと鍋ごと出てくるのが豪快。
旨味の溶け込んだおつゆがしみじみ美味しい〜。

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帰るよというと、つゆ!と最後まで座りこんで平らげていました。

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そしてヒスイ海岸へ。名前のとおり、ヒスイが採れるそうです。
たとえヒスイでなくてもいろんな種類の綺麗なすべすべの石がたくさんで
何時間でもしゃがみこんでいられそうです。

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ライトをあてると透き通って光る石に大喜び。

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夜はバンガローに泊まりました。
月の綺麗な夜でした。が、疲れて9時前にはこどもと一緒に寝てしまった。
焚き火しながら秋の夜長を楽しもうと思っていたのに残念です。

 

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早朝の海。綺麗だったなあ 。

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初めは母にしがみついていたあーさんですが、
次の日にはすっかりビーチコーミングのとりこに。

ふたたび富山市方面へ戻る途中、魚津水族館へ。
大正2年開業、現存する水族館としては日本で一番古いんだそうです。

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昼は大衆食堂、地元のお客さんと朗らかなお母さんとのやりとりも面白い。

夜は駅前の大衆酒場。子供達も一丁前にカウンターに座って。
お店のみなさんに可愛がってもらいました。
おいしくてあったかい夜でした。

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・・・

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最終日は私の希望で、富山民俗民芸村の民芸館へ。
建物は岐阜から移築された板倉だそう。
村内には茅葺きの「民芸合掌館」などもあり、圧巻でした。
おおらかな臼や鉢などの木のもの、細やかな手仕事で編まれた背負子や刺し子、
いろいろと興味深かった。

 

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帰る前にもう一度海に。かすかに立山連峰が見えます。

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最後に山の中にある源泉かけ流しの温泉に寄り道。
昔は温泉宿だったようですが、今は立ち寄り湯としてだけ営業されています。
電気もついていずひっそりしていて、かなりマニアックな雰囲気。
鉄の匂い、茶色く濁っていてピリピリするくらい強いお湯でした。

 

きれいな景色、美味しいお魚、優しいひとびと、
そして美しいものに触れて大満足の、濃い三日間でした。

また気持ちも新たに頑張れそうです。

 

2016-10-17

定番の椅子

富山納品の旅 1

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定番商品Patinaの三人がけをご注文いただきました。
富山県、ちょっと遠いですが、
大きいものなのでできれば自分たちで届けたいなという思いと、
ほかにも色々とタイミングが合い、納品旅(+家族旅行)が実現しました。

お届け先の現場は、改修工事も終盤の古い日本建築。
石の敷かれた玄関、手水鉢につくばい、しっとり落ち着いた雰囲気です。
中に入ると、両面にお庭の緑の見えるさっぱりと気持ちのよい空間が。
二間続きの和室だったところをダイニングキッチンとリビングにされたそうで
そちらにソファを納めさせていただきました。

改修を担当されている横内敏人建築事務所さんのご紹介でご縁がありました。
張り地は、先生のお勧めを、、とのことで所長の横内さんに一緒に選んでいただき
淡いクリームベージュのコットンリネンに決まりました。
爽やかな水色のクッションが良いアクセントになっています。

ナラのフレームにも、濃いグレーの床の石のタイルにも
とてもよく調和していますね。

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ここからは、横内事務所さんが撮られたお写真をお借りしています。

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これからやってくる寒い冬も、暖かく過ごせそうですね。

・・・

さて、無事に納品もおわったところで、ここからはお楽しみ。
旅はつづきます。