村上椅子

2006-03-28

作業風景

夜の南港

閉店後のレストランの椅子の張り替えのため、大阪の南港までいってきました。
ビルの谷間をこんな道が走ってるなんて都会はすごいな~、とか、まるでジェットコースターに乗ってるみたい、とかいいながら、地図を片手に阪神高速を走って、無事到着。(帰りは環状線をぐるぐる回ってしまったけど)
夜の南港は広々とのびる道路と大きな建物だけが、オレンジ色の明かりに照らされていて、私の知っている「まち」とは違う、何か無機質な、未来の都市のような感じを受けました。同じ事をイスオさんも感じていたのか、「どこかに連れて行かれそうやな」とひとこと。

さて、張り替えは3時間足らずで終わったのですが、レストラン街の他のお店でも様々な業種の人たちが工事をされてました。
年中無休とか深夜まで営業とか、一見私たちの生活は、便利になっているようにみえます。でもその結果、見えないところでこうやって人の寝ている時間に働かなければならない人たちがうまれているのです。作業しながらそんな便利さって必要なのかな…などと、ぼんやり考えてしまいました。
少なくとも、そういう人たちのいるおかげで快適な暮らしがあるのだと、心にとめておく事が大切ではないでしょうか。

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